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チケット詐欺の被害に遭った…トラブルに巻き込まれたときの対処法

ツイッターで#チケット詐欺 の検索をかけると多くの被害にあった人がいます。

僕はチケットでの詐欺被害に遭ったことはまだないのですが、大学時代に2回の詐欺に合い、合計で50万ぐらいは持っていかれています。

全て泣き寝入りです。

ひとつはしょーもない情報商材ともうひとつは、客引きの詐欺。

どちらもどうしようもなかったので、ムカつく話ですが、この苦い思いをして感じたのは、詐欺は詐欺られる人が悪いと思うのが僕の結論です。

しかし、チケット詐欺の被害に合った人たちのツイートを見ているとより一層詐欺師たちへの悔しさが僕もふつふつと湧き始めてたので今回記事を書こうと思いました。

そこで今回は、どうにも泣き寝入りできないチケット詐欺に遭った方に向けて、

20代前半のうちに人生で2回の詐欺被害に遭った僕が、チケット詐欺の対処法についてご紹介します。

SNSでチケット詐欺のケース

ツイッターでチケットを巡る詐欺被害が増加しています。

Twitterで #チケット詐欺 で検索をかけるとおびただしい数の被害に合った人たちがツイートをして今の現状を訴えています。

検索をかけて浮上したチケット詐欺のケースを以下よりまとめていきます。

代金を振り込んだのにチケットが渡されない

チケット詐欺のケースの1つとしては代金を振り込んだのにチケットが渡されないということです。

ほとんどの手口になりますが、詐欺被害に遭われている方のほとんどは、チケットが渡されてない人が多いと思います。

実際にチケット詐欺の手口をおこない、中学3年生が逮捕された件も発生しています。

非常に悪質かつ、アーティストファンの気持ちを踏みにじる行為として、憤りが隠せません。

人気アイドルや入手困難のチケットで詐欺行為が多い

人気アイドルや入手困難のチケットで詐欺行為が多いことも現状です。

特に今ではキンプリや嵐などのジャニーズのチケットで詐欺にあっている人がほとんどです。

 

 

トラブルに巻き込まれないためには

トラブルに巻き込まれないためには、相手の情報を事前に把握しておく必要があります。

相手のことを知らないまま取引を進めるのは危険な行為なのです。

詐欺師側の考えとしては裁判ほどの事態になることはないだろうと高を括っています。

なぜかというと、裁判を起こしたとすれば、数万円では収まらない金額で訴訟を起こすことになります。

そのため、トータルで見ると詐欺師から取られた金額を取り戻そうとするのに、それ以上のお金を必要するのです。

詐欺師はもろもろ含めて分かっているので、「チケット詐欺」の検索で辿り着いた、またまだ取引をおこなっていない方は、

詐欺などの特徴やチケット詐欺用のアカウントを見分けられるよう注意するようにしましょう。

詐欺をする人の3つの特徴

お金を持つ手

詐欺をする人の3つの特徴を以下ご覧ください。

偽造した身分証明書を使ってくる

取引をするに当たって、身分証明書を提示し、お互いの信頼性を証明することが大切です。

スマートフォンやSNSの普及により、個人間でのやり取りがより一層やりやすくなった世の中ですが、その分危険性も高まっています。

取引前には事前に互いの身分を明かしていると、スムーズに進められることがあります。

しかし、詐欺行為を働く人たちは、偽造した身分証明書を使ってくる可能性があり、侮れません。

Twitterのアカウントと身分証明書、そして肝心のチケットとの整合性が取れない場合は、詐欺の可能性が高いです。

支払いの早い人を優先しようとしてくる

支払いの早い人を優先して、チケットを譲ろうとしてくる人も詐欺をする人の特徴になります。

購入する側からすれば、早くチケットを手にしたい気持ちがあるのは当然のことで、相手の言い分を聴きたくなりますが、詐欺師がお金を払うという確証がありません。

そのため、支払いの早い人を優先するという旨を伝えてくる人は、怪しい目を光らせておいて良いかもしれません。

先払いの人限定で取引をする

先払いの人限定で取引をする人もあまり信用できない人の特徴です。

そもそもチケットの支払い方法は先払いの他に、

・後払い

・当日会場にて手渡し

・フリマアプリなどでの仲介業者を挟む

を利用して取引を進めることができます。

アプリなどを利用せずに個人間だけでやり取りをするとなると、どうしてもお金の面で心配になります。

チケットを譲ってくれる相手が詐欺師でなかったとしても、その確証を得ることができません。

安心のできる支払い方法を両者合意の上で、進めるようにしましょう。

チケットが詐欺られたときの対処法

書類にサインをする様子

僕が詐欺の被害にあったときは泣き寝入りでしたが、チケット詐欺はいくつか対処法があります。

今、チケット詐欺でお悩みの方は、以下の4つの対処法を試してみることを強くおすすめします。

スクリーンショットなどで証拠は全て残しておく

まずは、スクリーンショットなどでやり取りを全て残しておくことが第一です。

SNSのやり取りは訴訟を起こす際に証拠にもなりうるので、全て画像として残しておくようにしましょう。

・詐欺師とやり取りをした日付

・連絡先

・ツイート内容

最低でも上記のものは残しておくことが懸命です。

同様のアカウントで他にも騙された人がいる場合は、他の人がやり取りした内容もあると良いかもしれません。

チケット詐欺をする人間はほぼ素人のため強気でいく

チケット詐欺で報じられるニュースで、容疑者として挙がるのはほぼほぼ若い人が多いです。

そのため、素人で詐欺行為を働いている人がほとんどでしょう。

素人が相手の場合、極端にビビりやすく「警察」というワードや「情報開示の処理を申請しました」と言えば、ひよって自白する可能性があります。

少し脅しているようで億劫に感じてしまう方もいるかもしれませんが、犯罪行為をおこなっているのは相手の詐欺師の方ですので、ガンガン強気でメッセージを送るようにしましょう。

また、以前のニュースで振り込め詐欺の口座名義人に賠償命令が出された事例があります。

「キスマイ」のチケット代詐取 容疑で千葉の27歳女を逮捕

チケット詐欺の被害に遭われた方で、相手の口座名義が分かっている場合は、その相手に賠償請求をする旨を伝えると言葉として厚みが出て、相手がビビりお金が戻ってくるかもしれません。

口からでまかせもいいところですが、相手も騙しているのでこちらも強気の姿勢で臨むことが懸命な判断です。

応じなかった場合は、本気でやる素ぶりを見せましょう。

Twitter社に「発信者情報開示の仮処分」を申請する

Twitter社に「発信者情報開示の仮処分」を申請することで詐欺師を追い詰めることができます。

発信者情報開示の仮処分は個人でもおこなうことができるようです。

しかし、弁護士を雇って情報開示請求を依頼する方がスムーズに準備を進められる可能性が高まりますので、申請する場合は、弁護士を雇うことがおすすめな手段です。

・裁判費用

1案件につき2000円〜

・弁護士への依頼費用

着手金 20万前後 報酬金 20万前後

 

お金はかかってしまいますが、詐欺師を追い詰める場合は検討してみても良いかもしれません。

金融機関へ連絡する

チケットを支払ってしまった人は、金融機関へ連絡してみるのも良いかもしれません。

振り込め詐欺救済法により、チケット詐欺は振り込め詐欺として扱われるため、金融機関が対応してくれます。

詐欺師から指定された口座を、金融機関へ連絡し、自分が詐欺に合った旨を伝えてみることがおすすめです。

僕が2回詐欺られたときはどちらも現金手渡しだったので、跡を探ることはできませんでしたが、チケット詐欺は振込先を指定されている場合もあるので、すぐに連絡するようにしましょう。

住所がわかる場合は、内容証明を送る

電話やメールなどで対応してもらえない…

相手と連絡が取れないけど、住所が判明している場合は、相手の住所に内容証明を送る方法もあります。

内容証明とは、事実を法的な側面で書面へ記し、郵送するための手紙のようなものです。

内容証明(ないようしょうめい)とは、郵便物文書内容証明する特殊取扱のことである。

引用:Wikipedia-内容証明

法的拘束力は、裁判所が送る特別送達と比べて低い書類になりますが、「こちらは本気で法的処置をするぞ」と相手に圧力をかけることができます。

法的処置を送ることで示談となり、返金されることもありますので、ぜひお試しください。

内容証明テンプレート

まとめ

チケット詐欺をおこなっているのは素人が多いようですので、こちらも欺くつもりで強気でお金を返してもらいにいくのが良いかなと思うのが、私個人の意見です。

僕が騙されたとき、お金が返ってくることはありませんでしたが、強気のスタンスでいると相手も若干ビビっている様子でした。

警察に相談したときは納得のいく対応をしてくれなかったので、意外と警察は当てになりません。自分たちでどうにかするしかないように思えます。

できる限りの知恵を絞って詐欺師を追い詰めましょう。