Webライティング

Webライターにプログラミングは必要?【最低限の3つのスキル】

丸坊主
丸坊主
Webライターなのにプログラミングのスキルが必要なの?

 

Webライターの本業はWeb媒体に掲載する文章を書くことです。

そのため、プログラミング言語の必要はないだろうと認識しがちですが、プログラミングの知見を得ているだけで業務の範囲も変わってきます。

Webライターにプログラミングの知識があると、収入アップや提案回数が増え、クライアントに好印象を与えることができます。

✔︎本記事の内容は以下です。

  • Webライターにプログラミングが必要なのか
  • 収入を上げるために必要なスキル

僕はWebライターとして活動していますが、1年前ほどプログラミングについて勉強し、ソースコードを見て少しだけ何が書かれているのかわかるようになりました。

プログラミング言語を少しだけ読めるだけでもクライアントへの提案回数も増え、任せてもらえる仕事の幅も変わってきます。結果として報酬アップに繋がるので、Webライターがプログラミングを勉強していて損はないです。

今回は、Webライターにプログラミングが必要なのかどうか問題を皮切りに収入を上げるために必要なスキルをご紹介します。

Webライターにプログラミングは必要

プログラミングコードをPCで打つ男性

Webライターにプログラミングの知識が必要かどうかですが、ある程度読めるようになっているぐらいがおすすめです。

もちろんコードを書けるぐらいになっている方が仕事へは繋がりますが、プログラミング言語を少しだけでも読めるようになっていると、業務範囲が拡大したり、クライアントの要望に応えやすくなったりします。

最低限知っておきたいよく使われるタグとは

Webライティングにはプログラミングコードが密接に関係しており、よく関わりのあるコードを例に出すと、見出しに使われる以下のタグです。

  • <h1></h1>
  • <h2></h2>
  • <h3></h3>
  • <h4></h4>

上記のタグはプログラミング言語の1種(厳密にはマークアップ言語)であるHTMLで使われるコードになります。

<h1></h1>は主に記事のタイトルとして利用され、<h2></2>は見出し2として使われます。この記事での「Webライターにプログラミングは必要」の部分は見出し2のため、<h2></h2>が使われています。

他にも文字を強調するためのタグについてもご紹介します。

  • <b></b>
  • <strong></strong>

 

仕事の幅を増やしたいWebライターの方は隙間時間にプログラミング言語を勉強しておくことをおすすめします。

Webライターが収入を上げるために必要な最低限スキル

Webライターが収入を上げるために必要な最低限スキル

ここからはWebライターの方が収入を上げるために必要な最低限のスキルをご紹介します。

クライアントへの交渉力も必要となりますが、これからご紹介するスキルをある程度身につけていると、クライアントへの提案回数が徐々に増えてくることでしょう。

HTML/CSSなどのマークアップ言語

まず1つ目は、HTML/CSSなどのマークアップ言語を見てわかるレベルまで身につけておくことです。

マークアップ言語とはWebサイト上の文章の構造や視覚的表現を記述するための言語です。プログラミング言語の1つのジャンルぐらいに覚えておいて問題はないでしょう。

基本的に記事がアップされるサイトにはHTML/CSSが使われているので、記事がアップされる前に少しいじっていることが大半です。

Webライターがサイト装飾の知識を少しでも知っていると業務範囲も増えるため、入稿量などをプラスで交渉することができます。

ブログなどを立ち上げていると、必然的にこの辺りに触れてくるようになってくるので、Webライターの方はブログを立ち上げて、HTML/CSSの勉強をしながら活動するのがおすすめです。

SEOに関する知識

次は収入アップには欠かせないSEOに関する知識を身につけておくことです。

SEO(Search Engine Optimization)とは、検索上位に表示させるための知識のことで、自分たちが依頼された記事がどうすれば狙ったキーワードでGoogleで上位表示されるのかといったことを考えます。

クライアントがWebライターに外注している記事のほとんどは、SEOで上位表示を狙えるように依頼しています。

そのため、指定の文字数だけ執筆した記事を量産するのではなく、SEOの観点から執筆した記事を書くことがWebライターには必要です。

初めたての人は難しいかもしれませんが、Twitterでライターのテクニックを検索するとたくさん出てくるので、Webライティングの手法に関してはTwitterで検索することがおすすめです。

WordPressの基本的な使い方

WordPressの基本的な使い方を覚えておくこともWebライターには必須です。

記事入稿する際に、Wordpressを利用しているメディアがほとんどです。

たまに、独自CMSを利用しているところもありますが、ほぼほぼWodpressを使って記事を投稿しています。

WebライターがWordpressの使い方を知っておくことで様々なクライアントの要望にも応えることができるので、

余裕のある方は、ブログなど自分で媒体を持ってWordpressを利用することがおすすめです。

得意分野を持つとWebライターとしての収入が上がる

得意分野を持つとWebライターとしての収入が上がる

ここまで、収入アップに繋がる最低限のスキルをご紹介しました。

さらに収入を上げたい方は、自分の得意分野を持つと記事の単価を上げることができることでしょう。専門分野があるかどうかわからないという方は、今までの経験から導き出すと専門性が生まれます。

例えば、以下の人を例に得意分野を洗い出します。

営業職の仕事を2年間していたが、転職して製品導入担当者に向けたWebマーケティングの職業に就いている

上記の人を仮にAさんとしておきましょう。ステータスだけを見ると割とハイスペックな感じがしますね。

Aさんが今までやってきたことをジャンル分けしてみると以下のようになります。

  • 営業
  • 転職
  • マーケティング

営業・転職・マーケティングの3つの強みが出てきますよね。toB向けの記事は単価が高くなるようなので、上記の例に上げた人がライターを始めるとめちゃくちゃ需要の高い人材になりそうです。

Aさんのように自分の経歴を一旦洗い出してみると得意分野が見つかることもありますので、現在ライターとしてスキルアップしたい方は、自分の過去を振り返ってみることがおすすめです。

Webライターの方は自分の専門領域を強みにしてクライアントワークをしていくようにしましょう。

記事単価を上げるためには単価交渉が必須

記事単価を上げるためには単価交渉が必須

最後にWebライターが記事単価を上げるためには単価交渉が必須です。

文字単価0.5とか0.8とか文字単価が1円にならない記事を量産していてもぶっちゃけあまり稼ぎにはなりません。継続的にクライアントとお仕事をする機会が増えてくると必ず交渉をおこなうようにしましょう。

ただし、注意する点は単価を上げて欲しいだけ伝えると切られてしまう可能性がありますので、ある程度実績を積み重ねて結果を残すようになってきてから交渉を切り出すことが望ましいです。

以下は1つの例になりますが、

 

丸坊主
丸坊主
「入稿作業もおこなうので0.5円上げていただけませんか?」

 

といったように、メリット提示→条件指定の手順で伝えるのがおすすめです。

Webライターは営業スキルも必要となりますので、記事の質だけでなく営業スキルも磨いていきましょう。

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まとめ

Webライターには最低限必要なスキルを身につけておくと、記事の単価を上げることができます。

ライター業界にはまともな記事を書ける人があまりいないという現状もあるため、少しだけでもWebライティングプラスアルファの知見を深めておくようにしましょう。

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