Webライティング

フリーランスライターになるには?未経験者向けに【現役Webライター】が紹介

新卒1年目会社員
新卒1年目会社員
未経験からフリーランスライターとして独立したいんだけどどうすれば良いのかわからない…仕事の取り方もいまいちわからないし、何から始めればいいのか…

上記のようにフリーランスライターに興味のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

毎日が自由、働く時間を選べる、好きなときに働くことができる

 

そんな言葉を聞いてフリーランスライターに憧れを抱いている方も少なくないかと思います。

僕もフリーランスという働き方を知ったときは、「最高じゃねーかよ!」と思いました。

しかし、始めてみるとそんなに甘くはなくしんどい時期も多々。

たまに僕の活動を知って、フリーランスのなり方について教えて!みたいにいってくる人も少なくないですが、意外と簡単じゃないんだよぉ〜と伝えるようにしています。

✔︎本記事は以下の人に向けて書いています

・フリーランスライターとして独立したい人

・Webライティングをやったことが無い未経験の人

フリーランスライターとして独立するのは、正直あまり難しいことではありません。

独立するだけなら、会社に辞表を出して、次の日から「フリーランスのライターです」と名乗ればできるからです。

しかし、現実問題そうも簡単にうまくいかないのがこの記事を読んでいるあなたのお悩みではないでしょうか。

実際、コネなしスキルなしで急に独立して壁にぶち当たっている人を何人か見てきました。

今回の記事では、フリーランスのライターになるまでの手堅い手順を考えてみましたので共有します。

✔︎本記事の内容

・未経験者がフリーランスライターになるための手順

・ライターの仕事が取りやすくなる状態

僕は一応ライターをやっていまして、総収入で月20数万円ほど得ていて、月によってまちまちですが、ぼちぼち生きられるかなという感じです。

そんな僕が教えるフリーランスライターのなり方を紹介するので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

なるだけならぶっちゃけ難しくない

フリーランスライターになるだけならぶっちゃけ難しくありません。

冒頭にも言いましたように、フリーランスライターになるには、会社を辞めて、ライターの仕事を取って、納品するだけで可能です。この3つのステップで売上を出せます。

会社を辞めてライターと名乗ってしまえば、その日からフリーランスライターデビューです。

ライターには、弁護士や税理士などのような資格が不要なので誰でもライターとさえ名乗ればその日からライターです。

クラウドソーシングサイトやSNSでライターと調べれば、たくさんの人たちが出てきます。

なので、フリーランスライターになるだけなら難しい話ではありません。

しかし、いきなり独立は割とリスキーです

とは言うものの、フリーランスライターになるのは簡単ですが、いきなり会社を辞めるのはリスクが大きすぎます。

なぜなら、フリーランスライターに勢いでなったとして、稼ぎ続けていくのが難しいというのが本音です。

僕もフリーランスでフラフラしている人間ですが、月によって20万以上稼げるときもあれば、15万円のときもあります。(仕事に身が入ったり、普通にだらだらしたり…)

ライターを始めた初月は毎日パソコンと向き合って、5万円ぐらいでした。

会社員からそのままフリーランスライターになるとすれば、文章を書いたことがなく、スキルも何もない状態。しかも、肝心のWebの知識やライティングに関する技術がなければ「なんちゃってライター」になってしまいます。

なので、「勢いで会社を辞めてフリーランス!」は仕事が取れない状態が続くことが目に見えているので、割とリスキー感が否めません。

準備をしっかりせず、会社から逃げるように独立してしまうと初心者の壁にぶつかることが目に見えているので、個人的にあまりおすすめできないです。

Webライター初心者が陥る壁【経験談】

ライターは即金性がありますが、稼げるようになるまでしっかり時間がかかるという側面もあります。

特にライターを始めたばかりの人で陥りがちな問題が以下になります。

✔︎ライター初心者が陥る壁

・実績を持っていないため仕事が取りにくい

・Webライティングに慣れておらず消耗してしまう

ライターでありがちな問題は、深刻に捉えなければいけないのでここからしっかり読んでもらいたいです。

実績を持っていないため仕事が取りにくい

実績を持っていないとライターの仕事が取りくいです。

実際に記事を発注する人側の視点に立ってみましょう。

✔︎ライターAさんとライターBさんの場合

・会社を1年で辞めて2日前にライターになった実績のないAさん

・会社員時代から1年以上ライターを続けて実績のあるBさん

 

とても極端な例ですが、上記の2人がクラウドソーシングサイトで、全く同じ提案をしてきたとします。

発注者さんは当たり前のように後者のBさんを選ぶ可能性が高いでしょう。

Bさんを選ぶ理由には、単純に経験と実績があり、話をスムーズに進められる信頼度が測れるからです。

Aさんに類稀なる専門性があり、依頼した案件の分野に特化している、またはWebマーケティングの会社で働いていたなどでは話は変わるかもしれませんが、そういったレアな事例は割と少ないです。

思い切って仕事を辞めてライターデビューだ!と意気込んでも、実績がないと仕事が取れないリスクが生じてしまいますので、いきなり会社を辞めようと考えている人は、別の方法を模索してライターを目指してみるのが無難かつベターに感じます。

Webライティングに慣れておらず消耗してしまう

Webライティングに慣れておらず消耗してしまうこともあります。

クラウドソーシングサイトでは案件が転がりまくっている状態ですが、正直生計を立てるには割と時間を要する案件ばかりです。

初心者で取りやすいのが、0.5円〜1円レベルの記事作成依頼になるかと思いますが、

3000文字を書いたとしても始めたてであれば、記事を書くのに4〜5時間ほどかかる人もいます。

となると、時給で換算すると、アルバイトした方が安くなってしまうこともあります。

 

勢いで仕事を辞める

ライターになる

「あれ?バイトの方が稼げる?」

アルバイト生活

 

なんていう未来もなきにしもあらずです。

僕は全然アルバイト生活でもいいじゃん派ですが、自分が求めていた理想と異なる姿になることは少し違う気がします。

未経験からフリーランスライターへのなり方

以上、現実的に想像できうる未来を書いてみたのですが、悲観することでもない気がします。

きちんとしたリスクヘッジをしてから独立を目指すと、フリーランスライターとして生きるには難しくないはずです。

特に会社勤めの人は、常に固定給を得ながら独立に向けて小さく準備することができます。

不安を潰しながら挑戦できるので、これからご紹介する以下の方法を検討してみてほしいです。

以下の記事では、フリーランスライターが案件を受注するためのサイトを紹介しています。よろしければ目を通してみてくださいね。

>>【案件多数】Webライターがおすすめする5つのクラウドソーシングサイト

まずは「副業」としてライティングを始めてみるのがベター

準備のステップとして、副業から小さくライティングを始めることはおすすめです。

会社から固定の給与をもらいながら、ライターとして挑戦ができるので、もしライターにつまづいてしまったとしても会社に勤めているのでおそらく僕みたいなフリーランスよりはなんとかなるはずです。

会社終わりや休みの日もライティングの時間に費やすことになりますが、飲み会や休みの日にだらだらするだけの時間をお金稼ぎの時間にすることでさらに収入もアップ。

固定給に5万円がプラスされたとすると、生活も少し豊かになるのですぐに会社を辞めるのではなく、小さく始めてみるのがリスクを最小限にしたやり方です。

副業の収入が給与所得を越えたあたりから検討する

副業の収入が給与所得を越えたあたりから検討するのが一番不安なく独立ができる手順でしょう。

 

  • 手取り18万円
  • 副業収入18万円

 

となれば、本格的に独立のための準備を進めていくのもいいのではないでしょうか。

年金や税金面、生活費など、全てに必要な物を洗い出し、1月に必要な金額を計算すると、なんとなくイメージできるかとおもいます。

独立前に仕事を取りやすい状態にしておくことが一番ベスト

独立前に仕事を取りやすい状態にしておくことでライターで食いっぱぐれないようになるかもしれません。

以下を会社員の段階でやっているとなんとかなる感が湧いてきます。

✔︎独立前にやっておくべき3つのリスト

  1. クラウドソーシングサイト内での評価を高めておく
  2. ブロガーなどのフリーランスの知り合いを増やす
  3. ライターとしてある程度記事を書いておく

 

フリーランスの知り合いやブログ仲間などが身近にいると、仕事を紹介してもらえることもありますので、会社員のときから人的ネットワークを広げていると独立したときになにか縁があるかもしれませんね。

イベントなどに足を運ぶとフリーランスの人やブロガーの人はいっぱいいますし、家に帰ってクラウドソーシングサイトに登録して、ライティング案件に営業するだけでも全然違います。

フリーランスライターをするならブログで実績を作るのがおすすめ

フリーランスライターを目指すのであれば、ブログで実績を作っておくのがおすすめです。

というのも、ブログはほぼリスクがないからです。

✔︎ブログで得られるメリット

  • SEOに関する知識
  • ライティング力
  • ライターとしての実績になる など…

 

メリットを挙げ始めるとキリがないですが、未経験からWebライター目指すのであれば、たくさんあります。

返ってデメリットになってしまうことももちろんあり、月毎のサーバー代やドメイン代など諸所の費用がかかります。

しかし、ブログを運営していると発注者側の視点を持てたり、ライターの仕事を取るためのツールとして利用できたりすることもあるので、副業として始めるにはおすすめです。

うまくいくと自分の収入にもなるので、フリーランスライターになりたい方はとりあえずブログを開設することから始めてみてはどうでしょうか。

まとめ

会社員からフリーランスライターになるのは割と簡単です。

しかし、ずっと稼ぎ続けるのは難しいので、会社から固定給をもらいながら少しづつライターの仕事を請け負っていくことがベストな判断だと思います。

これからライターとして独立したい会社員の方は、今のうちに実績を作り、いつでも仕事を請け負える状態にしておくことが最大のリスクヘッジとなるでしょう。