Webライティング

初心者Webライターが知っておきたい提案文作成のコツ【仕事を取る】

Webライター初心者
Webライター初心者
ランサーズ始めてみたけど提案全く通らない〜!!!

Webライターを始めたばかりの人の中には、提案が全く通らなくてそもそもの仕事が取れないという方もいらっしゃるでしょう。

Webライターは自分の書く文章も大事ですが、仕事を勝ち取るまでの営業力も大切です。

✔︎本記事は以下の人に向けて書いています。

  • クラウドソーシングサイトに登録はしてみた人
  • 仕事が全く取れなくて困っている初心者Webライター

僕もライターを始めた頃、文章を全くかけないから仕事できるのかなという不安を抱えていたのですが、まず仕事が取れないという現実に直面しました。

現在は、月に10万〜15万円ほどWebライティングの案件を請け負っておりまして、ぼちぼちかなという感じです。

今回は、過去の仕事が取れていなかった自分に向けて書くつもりで、クラウドソーシングサイトの提案のやり方についてご紹介していきます。

提案が通らないのはライター経験がないからではない

まず始めに、Webライティングの案件で提案が通らないのは、ライター経験がないからといって仕事が取れないわけではありません。

発注者側としては、しっかり納期を守り、やる気のある人に仕事を振りたいと考えている人もいます。

なので、提案の仕方があまりうまくいっていないだけで、あなたに魅力がないから提案が通っていない訳ではないということを認識しましょう。

通る提案文を作成するまでの4ステップ

早速本題の、通る提案文を作成する方法をご紹介しましょう。

提案文を通すためには以下の4つのステップを覚えておくと、これからの提案が考えやすくなります。

  • ライターの業務フローを覚える
  • クライアントにどういう人がいるのか知る
  • 案件内容をよく読み、調べてみる
  • 伝わりやすいように自分をアピールする

もう少し深掘りしてご紹介していきます。

ライターの業務フローを覚えよう

Webライターの業務フローを覚えておくことで提案の幅を増やすことができます。

ざっくりとライターの業務の流れとしては、以下です。

  1. クライアントが案件を発注する
  2. ライターが納品期日までに記事を書く
  3. 確認してもらう
  4. OKが出れば報酬を受け取る

簡単にいうとこれだけです。

まずはこのライターのフローだけを覚えておいてください。

ここからさらにの部分である、ライターが記事を書いて納品するまでの流れを知っておくとさらに提案文を考えやすくなります。

俗にいう、「構成の作り方」というところですね。

僕の場合なのですが、だいたい以下のような感じで構成を作って記事を執筆していっています。

  1. キーワード選定
  2. 検索意図を洗い出す
  3. ターゲット決め
  4. タイトル作成
  5. 見出し作成
  6. 本文執筆

キーワードが決められていたり、見出しまで作られていて構成がほぼできていたりする状態で仕事が振られることがありますが、だいたい上記のような形で記事を執筆しています。

キーワード?検索意図ってなに?という方は、SEOにおける検索意図の重要性とは【記事作成の方法もセットで解説】がおすすめです。

上記の記事作成までのフローを理解していると、提案文を考えやすくなります。

クライアントにはどういった人がいるのかを知る

ここから発注者であるクライアントさんにはどういった動き方をしている人がいるのかを知ることも大事です。

メディアを運用していくため、複数人のライターに記事を発注していたり、SEOで上位表示させたいのでジャンルに専門性のあるライターに発注していたり様々です。

複数のライターに発注しているとなると、サイトのディレクションやライター管理など、工数がかかってしまう業務がいくつもあります。

さらに、記事を上位表示させるには専門性も必要となってくるので、ある程度の経験や知識を持つ人に記事を書いてもらいたいとも思っているかもしれません。

なので提案文を作成する際のコツとしては、以下を意識して作成することがおすすめです。

  • 稼働時間
  • 納品本数
  • 専門ジャンル
  • 業務範囲

稼働時間や納品本数を書くことにより、ライターのディレクションであったり、また他のライターに説明する手間を省けるメリットを伝えることにも繋がります。

経験に基づいて専門ジャンルに長けていると、記事にオリジナリティが出る可能性があるため、評価が高まることでしょう。

さらにWordpressやキーワード選定、構成の作成などができるとさらに仕事を任せられる幅も増えるので、

相手の立場や考えを知るには発注してみないとわかりませんが、発注者にはどういった人がいるのかを知ることから始めましょう。

案件内容をよく読み、調べる

ここまでイメージできるようになると、あとは案件内容を熟読し、一旦調べてみます。

以下の案件がクラウドソーシングサイトにあるとしましょう。金額などは自分の言い値という形で記載されているとします。

・依頼内容

プログラミング留学に関する記事作成

20代〜30代に向けたプログラミング留学に関する記事執筆

初回の依頼以降、継続的に発注させていただきます

・作業内容

構成、記事執筆

・依頼本数

2本

割と情報が少なめですが、上記のような案件に提案しようとする場合、案件内容を熟読したあと、プログラミング留学について一度Googleで検索してみます。

すると検索結果には、プログラミング留学についてのメリットデメリットや、おすすめのプログラミング言語、IT留学の体験談などいろんな記事が表示されていると思います。

一旦調べてみると自分が書くような記事がイメージできるので、実際に自分がどういった記事を書けるのか提案する際に役立ちます。

なので、案件に書かれている内容を読んだ後、調べることがおすすめです。

伝わりやすいように自分をアピール

ここまである程度記事の流れから執筆する記事の内容まで把握できました。

最後にアピールタイムである提案文作成です。

提案文を作成するには以下の4つになります。

  • 記事の目的をしっかり書く
  • より詳細にしたターゲットを書く
  • 自分の経験のあるものをアピールする
  • 経歴や得意なジャンルを書く

これだけです。

これまで説明してきた箇所を理解できるようになったとして、提案文では、記事を書く目的やターゲット、自分の経験などを相手にわかりやすく伝えることが重要です。

提案文の文章だけでもライターとしてどこまでの記事が書けるのかを見ている場合もあります。

で、提案文を作成していくに当たって、メリットを提示できるかどうかがキーポイントです。

【Webライターは営業と信頼が命】仕事を受注するための3つの手順では、仕事を受注するためのメリットを提示する営業方法について個人的な意見を力説していますので、参考になりますと幸いです。

まとめ:ぶっちゃけ数

まとめると、以下です。

  • 仕事の流れを掴む
  • 案件の意図を理解する
  • 自分を売り込む

ぶっちゃけライターの提案文はまじで通らないことが多いのでメンタル破壊されることがありますが、数撃ちまくるしかないですね。

やって掴んでやって掴んでを繰り返して、お小遣いを稼げるレベルまでいきましょう。

僕も頑張ります。

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